コラム
大量の書類もスッキリ!整理のコツ
いつのまにか部屋にうずたかく積みあがっている書類や紙。たまってからでは整理もますます面倒になってしまいます。
そこで、ためてしまった書類の整理のコツ、書類をためこまないようにするための方法をご紹介します。
大切な書類は分類して保管
取扱説明書や保証書、領収書や保険証書などはどんどんたまってしまいます。大切な書類は分類して、ファイルブックに入れるようにしましょう。どんな書類を入れてるのか、自分がすぐにわかるようなタイトルを背表紙に書き込む、もしくはラベルを貼るといいですよ。
分類して棚に入れておけば、すぐに取り出せます。
すぐ使う書類は一時保管用スペースへ
すぐ使う書類や郵便物は、一時保管用のスペースに入れておきます。上に重ねることができるタイプのレタートレイがおすすめです。
締め切りが過ぎ、忘れてしまっていた!ということのないよう定期的にチェックをすることが重要です。習慣的な行動になるよう、クセづけしましょう。
お知らせは短期保管用、長期保管用スペースに分けて保管
学校や町内会、その他自治体からのお知らせなどは、短期保管用と長期保管用に分けて入れましょう。
短期保管用はこまめにチェックし、期日の過ぎたものは早めに破棄しましょう。必要か、そうでないかの判断をし、整理すると探し物をする時間が減りますよ。
ため込まないコツは早めのチェックを習慣づけること、不要なものかそうでないかの判断を早めにすることです!スッキリ空間を目指しましょう。