介護リフォーム

当社の介護リフォーム について

介護者と、介助者の、ゆとりある生活をご提案します。

住み慣れた家で安心して自立した生活を続けられるための住宅改修工事を、フレッシュハウスがサポートいたします。

ご要望を実現するリフォームプランをチーム全員がお客さまの目線で考え、提案させていただきます。

当社の介護リフォームについてのイメージ画像 リフォームの装飾

東京大学高齢社会総合研究機構(IOG)・SOMPOグループで総合介護サービスを提供するSOMPOケア・フレッシュハウスの三者で介護住宅改修に関する産業連携共同研究を行いました(2018年度)。フレッシュハウスはこの研究成果をベースとして、介護される方のみならず、介護する方にも優しい、一歩先を行く高品質な介護リフォームをご提案します。

介護リフォームのタイミング&ポイント

介護リフォームのタイミング&ポイントの写真
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ケガの予防

不自由を感じないころはなんともなかった段差が、転倒事故を招く例も少なくありません。骨折などの大怪我を未然に防ぎましょう。

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自立性を高める

なんでも介護する・されるのではなく、排泄や入浴などをわずかな手助けでできることにより、介護をされる側の自立心を養います。

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家族のゆとり

介護者の自立性が高まれば介助する家族の肉体的疲労だけでなく精神的負担も軽減することでしょう。心の余裕が笑顔を招きます。

介護保険を活用して快適リフォーム

要支援・要介護度区分に関わらず、住み慣れた自宅で暮らすための必要な手すり工事などの

特定の介護リフォームにかかった費用(住宅改修費)の支給を行う制度があります。

居宅介護住宅改修費支給/介護予防住宅改修費支給 最高20万円(自己負担1~3割)を上限に住宅改修費用が支給されます。*サービス利用にあたっての自己負担額の割合は、所得に応じて異なります。お住いの行政より発行されている介護保険負担割合証でご確認ください。もう一度利用できる場合もあります。要介護度が3ランク以上、上がった場合※要支援2と要介護1は、2つまとめて1ランクと考えます。転居した場合お住まいの地域によって介護保険サービス以外に独自のサービスを行っている場合があります。くわしくはお住まいの地域を担当する高齢者の総合相談窓口へ、必ず事前にご確認下さい。

介護保険が適用されるリフォーム

要支援・要介護の認定を受けている方が、バリアフリーや手すりの設置などの

住宅改修工事をおこなう場合、介護保険の助成を受けることができます。

手すりの取り付け

手すりの取り付け

手すりの取り付け

手すりの取り付け

手すり&洋式便器等への取替え

手すり&洋式便器等への取替え

スロープ

スロープ

段差の解消

段差の解消

浴室の段差解消

浴室の段差解消

すべりの防止及び移動の円滑化等のための床または通路面の材料の変更

すべりの防止及び移動の円滑化等のための床または通路面の材料の変更

引き戸への取替え

引き戸への取替え

介護リフォームの事例

部位別リフォーム事例

部位別リフォーム事例の詳細画像

バリアフリーリノベーション施工例

バリアフリーリノベーション施工例の詳細画像

介護リフォームの流れ

介護保険適用の場合

STEP 01
ケアマネージャー等に相談します。

ケアマネージャー等の作成する「住宅改修が必要な理由書」が必要となります。

STEP 02
お見積り提出

家族の方の意見もお伺いしながら納得のいく工事内容とお見積り金額のご説明いたします。

STEP 03
書面作成・事前申請

住宅改修が必要な理由書、見積書、写真、図面、承諾書、同意書、印鑑、支給申請書等役所に必要な書類の作成をいたします。

(お住いのエリアや担当営業所によっては、お取り扱いが出来ない場合があります。詳しくは担当営業にご相談ください)

STEP 04
工事着工
STEP 05
工事完了・確認

チーム体制で最後まで責任を持って現場監督を行い、仕上がりの最終確認をいたします。

STEP 06
工事代金の支払い
STEP 07
完了届出

領収書、工事内訳書、写真、図面、振込口座の通帳コピー、印鑑、完了届出書

(お住いのエリアや担当営業所によっては、お取り扱いが出来ない場合があります。詳しくは担当営業にご相談ください)

STEP 08
審査・支給決定
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